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[2001年12月] 
-7日-
いよいよ12月、師走(しわす)と言うだけあって、なんとなく気ぜわしい時期です。
3日から6日まで、3泊4日、東京で布教実践講座が開催され、20名のお坊さんが、言説布教の研究を目指して集まりました。
今年の講座は、言葉で法華経を伝えるだけでなく、文書も必要ということで、葉書布教の方法や寺報の作り方まで学び、寝ている暇もない、ハードスケジュールでしたが、みんな無事各地へ帰っていきました。
7日は京都の本山本法寺の貫首(住職)の交代式が行われ、全国から多くの坊さんが集まり、盛大に晋山式(しんざんしき)が行われました。
好天には恵まれましたが、京都の底冷え(そこびえ)と言う寒さで、暖房の利かない本堂での法要は、参加の皆様にちょっと気の毒でした。
京都は盆地ですので、冬寒く、夏暑いところですが、昔から冬より夏の暑さ対策を考えて建物を建築してきましたので、冬は結構つらいものがあります。
本法寺は1438年、日親上人と言う方がお建てになったお寺で、本阿弥光悦なども信者であったため、境内には光悦が作った「巴の庭(ともえのにわ)」があり、信者であった長谷川等伯の描いた縦10メートルに及ぶ巨大なお釈迦様の涅槃図などもあり、沢山の重要文化財や京都市指定の文化財の宝庫といえるお寺です。
裏千家の家元の前にそびえるお寺ですので、京都へこられたら是非お参りしてほしいお寺です。
それにしても、お坊さんたちが東京・京都と走り回って、本当に師走だなと思いました。

-18日-
先日、再び入院してしまいました。今年中には退院したいのですが・・・。
退院するまでは、下の『京都日蓮宗青年会日記』を御覧になって下さい。

-29日-
今年も、あとわずか来年は心機一転、色々なことにチャレンジしますのでご期待下さい。
来年の予定は5月までには、「真訓両読の法華三部経」を出版したいと思っております。
さらに、上田尚教先生の辞典も出版する予定ですので、楽しみにしていて下さい。くわしくは、追ってこのホームページでご案内致します。

[2002年1月] 
-1日-
新年あけましておめでとうございます。
今年も、新年の幕開けと同時に、本山 立本寺でお経をあげました。まだ、あたらしい貫首さまが決まっていないので山内のお坊さんだけで仏さまに新年の挨拶を致しました。
教法院(自坊)では、午前中より、檀家さんたちがご家族を連れてお寺に初詣に来られ、にぎやかな元旦を過ごしました。ことしも1年どうぞ宜しくお願い致します。

-7日-
みなさんこんにちわ。
来る1月12日(土)の午後2時より、ハートピア京都大会議室(中京区烏丸 丸太町下る 電話075−222−1777)に於きまして、第7回市民大学講座を行います。
今回は【お葬式?お墓?ご先祖供養?どうしたら良いの?】というお題で、またまたKBS京都のアナウンサー山崎弘士さんをお招きして、わたくし三木随法との対談です。正月早々、縁起でもない話だと思われるかもしれませんが、大切なことです。振るってご参加下さい。最後で申し訳ございませんが、受講料は1.000円です。

-12日-
12日に、「第7回 市民大学講座」を行いました。
今回は【お葬式?お墓?ご先祖供養?どうしたら良いの?】という題で、KBS京都のアナウンサー山崎弘士さんと対談いたしました。
私たちは生まれてから、赤ちゃん、子供、青年、大人、老人、そして死を迎えますが、どの時期も、その区切り目はわかりません。おそらく「死」というも、その区切り目がわからないように迎えるものなのかもしれません。いずれにしても限りある人生を無駄にしない生き方をしたいものです。

 
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