|
|
![]() |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
平成13年4月8日(日)4日目
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ルートと宿泊先
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
R1「山中」交差点(滋賀県甲賀郡)〜R1「庄野」交差点(三重県鈴鹿市)
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
宿泊施設・・・鈴鹿セントラルホテル 0593-79-3211
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 昨日、藤井上人、辻本会員、国本会員が法務の為、お帰りになった。草津腺油日までお見送りをした。三人が三人寂しそう。それぞれの御信仰の強さが伺えた。 今日、朝から肌寒い天気になり、皆、肌着を着込んでいた。人数が少なくなり、しかも、今日は第一関門鈴鹿越え。ただただ何も考えず、打つ、唱える、歩く。 何とか、午前中に峠を越える事が出来た。 午前中も行脚を終えようとする少し前、こちらに向かって来られるロマンスグレーの御夫婦を見つけた。笈田会員が教箋をすかさずさしあげた。御夫婦は、ハイキングの途中であったらしい。教箋をみた御主人が「それはごくろうさまです!」「おい母さん」というと奥さんは、何も言わず財布から千円札をとりだし御主人に手渡した。「お昼ご飯にでも使って下さい。」と言ってくださった。笈田会員が「名刺か何かお持ちでわないですか?後でお礼状を差し上げたいので」と聞いたが、「今は持ってません。吉岡です」と言って去って行かれました。丁度そこに本隊が到着したので、全員で大音声でお礼を言いました。「有難うございました!!!」私たちは、吉岡御夫妻とは二度とはお逢いすることは無いかもしれません。しかし私たちは決して忘れることは無いでしょう。吉岡御夫妻へ合掌!!! 午後からは国道1号線をまっすぐ歩くだけ。しかしバイパスになっているため側道を歩くことになる。またその側道がアップダウンの連続なんです。1キロつづくアップダウンが6〜7セット。本当にむちゃくちゃきついのです。けれども、見えない力にに背中を押していただいているようで何とか行脚できました。そして、見えた「鈴鹿市」の看板、少し涙が出そうになりました。 又その後も、バイパス沿いにひたすらに続くアップダウン。気が遠くなりそう・・・。 そして最後の休憩地点、安楽大橋で振り返ったとき、遥か遠くに夕暮れの鈴鹿の山々が見えました。「ああ、俺達はあそこを越えて来たんだ。」行脚隊一同しばし佇みその光景に見入っておりました。これが素直な感想です。今日も一日の行程を足を引摺りながら何とか無事に終えることが出来ました。 追記 今日はやっと洗濯が出来る。今みんな洗濯中です。 三木会員・浅野会員・福沢会員・國本会員が宿泊地で合流されました。・・・やっぱり元気そう。明日から頑張ってもらおう。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
![]() |
||
|
吉岡さん夫妻に感謝!
|
満開の桜を横目に
|
鈴鹿峠を越え三重に入る!
|
|
|
|
|ホームへ戻る|
|
|
Copyright (C) 2001 日月光明舎
All Rights Resreved.
|