ホームへ戻る
 
 
2001年4月
1
2
3
4
23
30
         
平成13年4月23日(月)19日目
 
 

ルートと宿泊先
芦ノ湖(神奈川県足柄下郡)〜JR二宮駅(神奈川県中郡)
宿泊施設・・・・大磯プリンスホテル 0463-61-1111

 箱根を難なく制覇した京都日蓮宗青年会行脚隊一行は、すがすがしい青空のもと、今日も行脚を開始しました。宿泊地からは歩道が無い道が続くため、箱根湯本の駅まで移動。ここで1日参加の風間上人と待ち合わせをする。午前9時10分出発。2キロ先の風祭駅で、神奈川三部日蓮宗青年会の神谷会長が5人のメンバーと共に待っていて下さいました。無事落ち合うことができ、一緒に行脚を再開。神奈川三部日青会は今日と明日の平塚駅まで共に行脚をしてくださいます。

 風祭駅のすぐ近くにある妙覺寺様に寄らせていただき、檀家の方と一緒に本堂前で読経。それからお茶とメロンをいただきました。御住職は残念ながら御不在でしたがメロンはおいしかった。

 今日も教箋部隊は大活躍。妙覺寺様から2キロあまり歩く間に、手持ちの教箋が無くなってしまった。またコピーしなくてはならない。いまだにカラーコピーは結構高いのだ。

 昼食は神奈川三部日青会で用意して下さいました。場所は酒匂の法船寺。日蓮大聖人が身延山にお入りになる道中、最初に宿泊されたのがこの地です。当時は地蔵尊を祀る地蔵堂でありましたが、日蓮大聖人の一行が通りかかると松の木に霊光が見え、一行が不思議に思っていると一人の老人が現れ、一行に一泊して欲しいと願い出られそうです。その時お泊まりになったのが地蔵堂で、お祀りされていた地蔵尊はお出迎えの地蔵尊と言われています。そして後に朗源上人により建てられたのが今の法船寺です。このような由緒あるお寺に立ち寄らせていただけただけでも感激です。「日蓮大聖人はどの辺りで寝ておられたんだろうか?」と、三木会員が言っていましたが、大聖人がどんな想いでここで身を休められていたのか、想いを巡らしながら昼食をいただきました。檀家の方も3人来られていましたが、わざわざ来ていただいたことに深くお礼申し上げます。行脚隊が到着した時、キャーキャー言って走り回っていたお子さんが可愛かった。ここで1時間近く休憩させていただいて、二宮駅に向かいました。

 酒匂の法船寺についてもう一言。今の下津住職は、日蓮宗の宗歌や日蓮聖人の歌を数多く歌っておられた、歌手の下津圭子さんの御子息です。本堂に圭子さんのお写真や日蓮宗からの表彰状が飾ってありました。

 計画当初は、箱根越えの翌日なので短めの行程を設定していたのですが、既に健脚に成長してしまった行脚隊にとって、今日の行程はむしろ物足りないくらいでした。明日は少し長めの距離ですから、歩きがいのある一日になりそうです。

 あ〜、本当にあと僅かになりました。あと5日ですよ。これから頂いた浄財のお名前の整理などをしておかなくてはなりません。残る日々は、これまでお世話になった方々のことを思い出しながら、お題目を唱えて歩こうと思います。

 ではまた明日。
 
箱根を後に
 
妙覚寺さまへ
 
神三日青と妙覚寺の皆さん
         
   
法船寺さまにて
 
お昼御飯をいただきました
 
法船寺のみなさん
         
   
行脚の隊列も長く
 
海岸ぞいを行く
 
ホントよく歩いてきた
         
       
神奈川三部日青と風間上人
       

ホームへ戻る
Copyright (C) 2001 日月光明舎 All Rights Resreved.