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志の同じ者が、同じ物を共に背負って清澄までの道を無事歩けたこと、この時に青年僧として参加できたこと大変うれしく思います。一ヶ月近く自坊をあけることになっても「行って来い」といってくれた師匠、賛同していただいた各聖、一緒に歩いた各地の日青の皆さん、温かく迎えてくださった壇信徒の方々……名前をあげたら限がありません。自分がやりたいという気持ちから始まったこの行脚でしたが、日がたつにつれ自分の中でどんどん重いものになっていきました。 京都に帰ってから「ご苦労様でした。どうでしたか?」と尋ねられ、一言めは「楽しかったです。」でした。道中、妨害?されることなく、それどころかトラックの運転手、サーファーのお兄さんたちにも「頑張りや?」と励まされることもありました。 夜、打ち合わせをしているときには和気藹々でなく、テンションの上がった話をすることもありました。いろいろなドラマもあり、出発前に比べて青年僧のつながりも大変深いものになりました。清澄に到着し、伝道車が迎えてくれたとき、目じりが熱くなりました。 門をくぐると目がウルウルしました。旭日が森で涙がこぼれました。日蓮聖人の前でお経を唱えると……涙があふれて声になりませんでした。日蓮聖人のみならず多くの御加護を感じることができた行脚でした。 PS . 今度は何処を歩こうかな。 |
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