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行脚も無事終り一安心。ホッとしています。 昨年の十一月の荒行入行からようやく一段落といった感じです。 何が思い出深いのか?時間に追われた競歩のような行脚、浜松まで待てなかった「ひつまぶし」、掛川で会った弾き語りの兄ちゃん、旭ケ森への階段を昇るのに涙を流す人、堪える人、それとも笈田上人の怒声?しかし、やはり忘れてはならないのは、行く先々で応援して下さったお上人や、檀信徒の皆様です。ありがとうございました。お世話になりました。その中でも藤井 寛清上人には、多忙なところを合間を縫っては行脚に参加して下さいました。そして御自身もお疲れのはずなのに、激励の言葉を頂いたり、お手紙を頂戴したりと私達を大変勇気付けて下さいました。藤井上人は、私達の行脚している姿を見て、御自身の事のように深く感動され、「君達はとても素晴らしい経験をしているんだ。」と何回も言われました。私には何故そこまで感動されたのか分りませんでした。それは、この行脚の意義への勉強不足や信行の未熟さだったりするのでしょうが、得難い経験をさせて頂いたのだと気付く事は出来ました。 これからの信仰のなかで何年先、何十年先になるか知れませんが、この行脚が本当に良かったと心から思えるようになりたい。 あと、この場を借りて、応援してくれた大倉君、大道君、代木さんありがとう。 |
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