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合掌 行脚前には初々しい緑だった木々も眩しいほどになり、行脚中に真っ黒になった私の肌も徐々に元へと戻って参りました。そんなことを感じながら、ようやく私にとってこの清澄行脚とは何であったのかという事と向き合うことが出来ました。 清澄・旭ヶ森でのご報告を終えて、京日青有志の各お上人とご一緒に身延山の日蓮大聖人の御廟に額ずいた時、この行脚をさせていただけた事は私にとって何にも代え難い尊い一生の宝であると思いました。それは何よりも大聖人の歩まれたであろう清澄までの道のりを、お題目を唱え、太鼓を打ち、京日青の各お上人と同行出来た事であり、また清澄行脚を通して順逆二類、様々な方と様々な形でご縁を戴きお力を戴けた事であると思っております。 行脚隊を合掌して迎えて下さった方、励まし手を振って下さった方、またこんな時代だからこそ余計に私どもを訝しげに見ていた方、実に様々でありました。むしろ訝しげに見ていた方のほうが多かったのかもしれません。順縁の方には更なる法華経・お題目の信心を、そして逆縁の方には尊い法華経・お題目への信仰を願い。自らは、どんな時でもたとえそれが一瞬の出会いであったとしても法華経・お題目の尊さを有難さをお伝えできる、そんなお坊さんに私はなりたい。改めてこのように思います。 最後になりましたが、行脚中ずっとこのホームページを更新してくださったWebmaster 様・この清澄行脚に際しご縁を戴きご助力を賜ったすべての皆様方、共に歩かせていただいたお上人様方、京日青の各お上人様、そして清澄まで無事に歩かせて下さった佛祖三宝・諸天善神のお導きご加護に心から感謝いたしております。本当に有難う御座いました。 |
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南無妙法蓮華経
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